体幹トレーニング初級編 その2 #総集編

体幹

インターバルエクササイズ

インターバルエクササイズの方法

動画では、30秒運動ー30秒休憩という方法を紹介しています。

ご自身のレベルに応じてチャレンジを行ってみてください。

初めは20秒運動ー40秒休憩から始めてみてできそうであれば、25秒運動ー35秒休憩といった感じで運動時間を増やしてみてください。

休憩中はじっと座っているのではなく、前の運動で使った部位をストレッチで伸ばしたりするようにしてみてください。こういう風に休憩時間を過ごすことを専門用語ではアクティブレストと言います。

インターバルエクササイズ内のエクササイズの紹介

  1. 右手挙上運動
  2. 左手挙上運動
  3. 両手挙上運動
  4. 右脚屈伸運動
  5. 左脚屈伸運動
  6. 両脚屈伸運動
  7. バードドッグ(右手ー左脚)
  8. バードドッグ(左手ー右脚)
  9. 膝つきサイドプランク(右支え)
  10. 膝つきサイドプランク(左支え)

の10種目です。

それぞれのエクササイズは以下から確認することができます。

体幹トレーニング初級編 その2 #1
この記事では、上肢挙上エクササイズの3種類を紹介しています。無理なくご自身の身体の状況に合わせたレベルで継続してみましょう。身体に変化をもたらすには、ハードなトレーニングや最新のトレーニングは必ずしも必要ではありません。大切なことは「継続」することです。
体幹トレーニング初級編 その2 #2
この記事では、下肢屈伸運動の3種類を紹介しています。無理なくご自身の身体の状況に合わせたレベルで継続してみましょう。身体に変化をもたらすには、ハードなトレーニングや最新のトレーニングは必ずしも必要ではありません。大切なことは「継続」することです。
体幹トレーニング初級編 その2 #3
この記事では、バードドッグを紹介しています。無理なくご自身の身体の状況に合わせたレベルで継続してみましょう。身体に変化をもたらすには、ハードなトレーニングや最新のトレーニングは必ずしも必要ではありません。大切なことは「継続」することです。
体幹トレーニング初級編 その2 #4
この記事では、膝つきサイドプランクを紹介しています。無理なくご自身の身体の状況に合わせたレベルで継続してみましょう。身体に変化をもたらすには、ハードなトレーニングや最新のトレーニングは必ずしも必要ではありません。大切なことは「継続」することです。

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